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従業員の『元気』は会社の財産です!
(業績の向上・企業ブランド価値の向上・社内環境の改善)
Need 健康づくりの必要性
近年、『健康経営』という言葉が注目され始めています。『健康経営』とは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業が従業員への健康投資を行うことは、健康管理を経営課題として捉え、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
参考:「健康経営の推進」経済産業省
Merit Semi Personal 福利厚生でセミパーソナルトレーニングのメリット
1.従業員のパフォーマンスアップ、モチベーションアップ、離職率低下やなどが見込める
運動を行うことで脳内のセロトニン濃度が高くなります。セロトニンは心を安定させる働きがあり、自律神経を整えてくれる『ハッピーホルモン』です。従業員が積極的に運動することで体力が向上し、自律神経の安定のほかメンタルヘルスの改善効果もあります。従業員のメンタルケアの一環として運動を推奨することは、休職率、離職率を下げることにもつながります。心身共に整える環境があることで、一人ひとりの意識の改善から生産性の向上が期待できます。
2.採用時の強みになる
企業選びのひとつで注目されるポイントは「福利厚生の充実」です。 「従業員の健康」に向き合う会社として手厚い福利厚生がアピールできれば、採用活動の強化にもつながります。 私生活も充実できるセミパーソナルトレーニングの利用権を福利厚生の1つにすれば、採用の武器として活用できます。また、健康に配慮した働きがいのある会社をアピールすることで、社員やその家族の会社への帰属意識も高めます。
3.従業員同士の交流が図れる
一緒にトレーニングを行うことで、従業員同士の交流が図れることから、コミュニケーションが一層増えます。仕事を抜きにした社外でのコミュニケーションは、普段あまり話すことのない従業員同士の交流の場にもなり、加えて健康をテーマにした健全な交流が図れます。その結果、価値観や考え方を理解する機会にもなり、目標を達成できるチームづくり(チームビルディング)につながっていきます。
Strength セミパーソナルトレーニングの強み
●効率よく運動ができる
解剖学・生理学・脳科学などに基づいた根拠ある運動指導のため、必要な運動を効率的に行うことができます。
●楽しんでトレーニングができる
セミパーソナルトレーニングは、励まし合える仲間ができるため、メンタルヘルス改善の効果が期待でき、継続しやすいメリットがあります。
●効果を感じることができる
お身体を計測し定期的にフィードバックを行うことで、変化を感じることができます。ひとりで黙々と行うトレーニングとは違い、目標・目的をスタッフと共有してトレーニングを行うため効果を実感しながら継続できます。
About 秋田アール整体院の「セミパーソナルトレーニング」とは?
トレーナー1名に対し2~5人の複数同時にトレーニングを行うため、通いやすい価格に設定できるのが特徴です。
●効率よく運動ができる
解剖学・生理学・脳科学などに基づいた根拠ある運動指導のため、必要な運動を効率的に行うことができます。
●楽しんでトレーニングができる
セミパーソナルトレーニングは、励まし合える仲間ができるため、メンタルヘルス改善の効果が期待でき、継続しやすいメリットがあります。
●効果を感じることができる
お身体を計測し定期的にフィードバックを行うことで、変化を感じることができます。ひとりで黙々と行うトレーニングとは違い、目標・目的をスタッフと共有してトレーニングを行うため効果を実感しながら継続できます。
Price 法人利用権利(料金体系)
20回 | ¥52,000(税込) | 単価¥2,600 |
---|---|---|
30回 | ¥75,000(税込) | 単価¥2,500 |
50回 | ¥120,000(税込) | 単価¥2,400 |
※セミパーソナルトレーニングを受ける際はチケットをお持ちください。
Merit Corporate 法人メニューのメリット
入会金が無料
法人メニューの最大のメリットとして、入会金(5,500円/人)が無料になります。
費用を経費にできる
法人企業様は費用を経費計上ができます。ただし、全従業員が利用可能であることが条件になります。
※福利厚生とは従業員全員が利用できることを目的とした制度です。したがって、一部の人しか使えない制度の場合は福利厚生とは認められません。必ず全員が利用できるよう仕組みを整えましょう。
※家族経営や個人事業主、一人社長の場合は認められません。
チケットの使用期限なし
回数券を無駄なく利用できます。
Terms Corporate 法人会員利用規約
第1条(総則規定)
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、秋田アール整体院(以下「本施設」といいます)の利用に際して、セミパーソナルトレーニングの提供条件、契約条件を定めるもので、本施設を利用されるすべての方に適用されるものです。
第2条(運営管理会社)
本施設の運営管理は、株式会社プライムケアマネジメント(本社:秋田市仁井田本町3丁目12番32号 以下「当社」といいます)が行います。
第3条(目的)
本施設は、セミパーソナルトレーニングを通じて、会員の健康を維持・増進することを目的とします。
第4条(法人会員・法人個人会員)
法人会員とは、第5条の入会資格をすべて満たし、当社が発行する法人会員チケットを購入した法人その他団体会員をいい、法人個人会員とは、当該法人会員チケットを保有して本施設を利用する個人をいいます。
第5条(入会資格)
本施設の入会資格は、次の各号のすべてを満たすこととします。
(1) 本施設の目的に賛同していること
(2) 本規約を遵守できること
(3) 暴力団員、暴力団準構成員及びこれらに準ずる反社会的勢力関係者でないこと
(4) 過去に当社又は他社が運営する施設において、除名又はこれに類する処分を受けたことがないこと
第6条(利用資格)
本施設の法人個人会員は、次の各号のすべてに適合する方に限ります。
(1) 健康状態に異常がなく、医師から運動を禁止されていない方
(2) 心臓病・高血圧症・皮膚病・伝染病・精神病及びこれに類する疾患のない方
(3) 過度な刺青をされていない方(部分的なファッションタトゥー等、本施設において他の方の目に触れないよう衣服等で覆い隠すことができれば、この限りではありません。)
(4) 暴力団員、暴力団準構成員及びこれらに準ずる反社会的勢力関係者
(5) 妊娠されていない方(マタニティトレーニングをご希望の方はこの限りではありません。)
(6) 18歳未満の場合、入会に際し保護者の同意を得た方
(7) 同業者でない方
(8) 酒気をおびていない方
(9) 刃物など危険物をお持ちでない方
(10) 外傷、皮膚疾患、伝染病等を有しない方
(11)法人会員チケットを保有する方
第7条(利用申込)
本施設の利用を申し込む場合、本規約に同意の上、所定の申込方法により手続きをしていただきます。当社は法人会員に対し法人会員チケット(以下「チケット」といいます)を発行します。
第8条(チケットの返金)
支払済みのチケットの購入代金については、理由の如何に関わらず原則返金いたしません。
第9条(施設利用)
施設利用の円滑化を図るため、本施設利用は原則予約制とします。法人個人会員は交付されたチケットの提示をもって本施設を利用できるものとします。
第10条(除名)
法人会員が次の号のいずれかに該当する場合、当社は法人会員を除名できます。
(1) 利用申込にあたり提出する書類に虚偽の申告をしたとき
(2) 本規約に定めた事項に反する行為があったとき
(3) 本施設の名誉、信用を傷つける行為、他の会員との協調性を欠き運営の秩序を乱したとき
(4) 本施設の設備などを故意に損壊したとき
(5) 利用申込後に同業者の方と判明したとき
(6) 本施設内での営業・宣伝・勧誘活動や販売行為が認められたとき
(7) 施設利用に際して不当且つ不合理な要求をなすなどにより当社及び従業員を著しく困惑せしめたとき
(8) 当社が定めるチケット代金等を当社指定の方法及び期限までに支払わなかったとき
(9) その他、法人会員としての品位を損なうと認められた行為があったとき
上記の理由により除名されたとき、法人会員は損害賠償の請求を行うことはできません。また、既に発行されたチケットは無効とします。
第11条(禁止行為)
当社では、下記の各号の行為を禁止いたします。
(1) 他人及び当社(従業員を含む)を誹謗・中傷(インターネット等の書き込み含む)すること
(2) 許可なく本施設において物品の売買や営業行為・勧誘をすること
(3) 営利・非営利を問わず勧誘行為(団体加入の勧誘を含む)をすること
(4) 許可なく館内を撮影、または録音すること
(5) 他人に対する暴力や施設設備への落書きなど、公共のマナー・道徳に反する行為
(6) 許可なくペット・動物を持ち込むこと
(7) 本施設・敷地内での喫煙
(8) 当社及び従業員の業務を妨げる行為
(9) 他人の迷惑や施設利用の妨げとなる行為
(10)その他、本条各号に準じる行為
第12条(休業および閉鎖)
1. 本施設は、定期休業日を設定することができます。
2. 本施設は、下記の各号いずれかにより、施設の全部または一部を休業又は閉鎖することがあります。
(1) 気象、災害、突発事故その他不可抗力等があったとき又はその恐れがあるとき
(2) 本施設の点検、補修、改修その他の本施設の運営管理上、当社が必要と判断したとき
(3) 社会経済情勢の著しい変化があったとき
(4) その他、本条各号に準じる事態が生じたとき
第13条(営業時間)
当社の定める営業時間とします。
第14条(当社の免責)
(1) 法人個人会員は本施設内において、自己及び自己の所有物を自らの責任において管理するものとし、当社は施設内で発生した盗難、傷害その他の事故について当社に重大な過失がある場合を除き、一切の賠償責任を負わないものとします。
(2) 忘れものについては一定期間(1か月間)保管した後、処分させていただきます。
第15条(損害賠償責任免責)
(1) 法人個人会員が本施設の利用中、会員自身が受けた損害に対して、当社は、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当該損害に対する責任を負いません。
(2) 法人個人会員、他会員同士の間に生じたトラブルや係争に対して、当社は、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、一切関与いたしません。
第16条(法人個人会員の損害賠償責任)
(1) 法人個人会員は本施設の利用中、会員の責に帰すべき事由により当社、他の会員、第三者に損害を与えたときは、その会員が当該損害に関する責任を負うものとします。
(2) 法人個人会員はロッカーキーを紛失した場合、その旨を直ちに当社従業員に告げ、ロッカーキーの実費を当社に支払うものとします。
第17条(諸料金の変更)
当社は、諸料金を社会経済情勢の変動を勘案して改定することができます。
第18条(事故の責任)
法人個人会員は、本施設の利用に際しては、本規約並びに施設管理者及び指導者の指示に従い、自己の責任において行動するものとする。これに違反して盗難、傷害等の事故が起こっても本施設及び指導者等に対して一切の損害賠償を請求しないものとします。
第19条(合意管轄)
本規約に関する一切の訴訟については、秋田地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第20条(規約の発効)
(1) 本規約は令和5年3月1日から発効します。
(2) 本規約は、随時必要に応じて改訂されることがあります。この場合、原則としてホームページ、書面、施設内の掲示等により通知します。改訂した場合、その効力はすべての会員に適用され、異議なく新しい規約を遵守するものといたします。
Access アクセス
住所 | 〒010-1414 秋田県秋田市御所野元町四丁目1-8 |
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営業時間 | 平日 9:00~19:00 土曜 9:00~17:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
TEL | 018-853-1230 |