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ダイエット中でもスイーツは食べていい?太るスイーツと太らないスイーツの違いを血糖値・脂質・ホルモンの観点から徹底解説

ダイエット中、「甘いものは絶対に食べてはいけない」と思っていませんか?

秋田市・御所野のアール・メソッドに通われている会員様からも、「甘いものが好きでダイエットが続かない」「スイーツを食べたら太りますよね?」というご相談を多くいただきます。

しかし結論から言うと、ダイエット中でもスイーツは食べることが可能です。
むしろ完全に我慢することは、ストレスホルモンの増加や代謝低下を引き起こし、逆に痩せにくくなることもあります。

重要なのは、「スイーツの種類」「血糖値への影響」「脂質量」「食べるタイミング」を理解することです。

本記事では、血糖値、GI値、インスリン、脂質代謝の観点から、ダイエット中のスイーツの正しい選び方を専門的に解説します。

① スイーツで太る本当の原因は「血糖値」と「インスリン」

体脂肪が増える最大の原因は、インスリンというホルモンの働きです。

糖質を摂取すると血糖値が上昇します。すると膵臓からインスリンが分泌され、血液中の糖を筋肉や肝臓に運びます。

しかし、余った糖は体脂肪として蓄積されます。

特に問題となるのが、血糖値が急激に上昇する食品です。

血糖値の上昇スピードを示す指標が「GI値(グリセミック・インデックス)」です。

GI値が高い食品の例:

・白砂糖
・菓子パン
・ケーキ
・ドーナツ
・クッキー

これらは血糖値を急上昇させ、大量のインスリン分泌を引き起こし、脂肪蓄積を促進します。

秋田市御所野のアール・メソッドでも、ダイエットが停滞している方の多くは、無意識に高GI食品を頻繁に摂取している傾向があります。

② さらに太りやすくなる原因は「糖質+脂質」の組み合わせ

脂肪蓄積を最も促進するのが、「糖質と脂質の同時摂取」です。

例えば:

ショートケーキ
→ 糖質:約30g
→ 脂質:約20g

ドーナツ
→ 糖質:約40g
→ 脂質:約25g

この組み合わせは、血糖値上昇と同時に脂質が体内に取り込まれ、非常に効率よく体脂肪へと変換されます。

脂質は1gあたり9kcalと高カロリーであり、糖質(1g=4kcal)の約2倍以上のエネルギーを持ちます。

特にバター、生クリーム、マーガリンを多く使用したスイーツは注意が必要です。

秋田市の冬は活動量が低下しやすいため、消費エネルギーが少ない状態で高脂質スイーツを摂取すると、脂肪として蓄積されやすくなります。

③ ダイエット中でも食べてもいいスイーツの科学的特徴

ダイエット中に適しているスイーツには、以下の特徴があります。

・低GI
・低脂質
・高タンパク
・血糖値の上昇が緩やか

具体例:

高カカオチョコレート(カカオ70%以上)

カカオポリフェノールにはインスリン感受性を改善する作用があります。
また血糖値上昇も緩やかです。

摂取目安:1日10〜15g

ギリシャヨーグルト

タンパク質が豊富で、血糖値の急上昇を防ぎます。
タンパク質は食欲抑制ホルモン(GLP-1)を分泌させます。

和菓子

和菓子は脂質が極めて少ないという特徴があります。

ショートケーキ脂質:約20g
大福脂質:約1g未満

脂質が少ないため、脂肪蓄積リスクが低くなります。

プロテインスイーツ

タンパク質は筋肉合成を促進し、基礎代謝を向上させます。

秋田市御所野のアール・メソッドでも、トレーニング後にプロテインを摂取することで、体脂肪減少がスムーズに進むケースが多く見られます。

④ 逆にダイエット中に避けるべきスイーツ

以下のスイーツは特に注意が必要です。

・ドーナツ
・デニッシュ
・クロワッサン
・ショートケーキ
・菓子パン
・クッキー
・ラクトアイス

理由は、

・高GI
・高脂質
・高カロリー

の三拍子が揃っているためです。

例えばクロワッサンは、バター量が非常に多く、脂質は約25gにもなります。

これは約225kcalが脂質由来です。

アール・メソッドでも、ダイエット停滞の原因として菓子パンの頻繁な摂取が見られることがあります。

⑤ 太らないスイーツの食べ方(最も重要)

同じスイーツでも、食べるタイミングによって脂肪蓄積は変わります。

おすすめのタイミング:

・トレーニング後
・食後
・日中(活動量が多い時間帯)

トレーニング後はGLUT4という糖輸送体が活性化し、糖が筋肉に優先的に取り込まれます。

つまり脂肪になりにくくなります。

秋田市御所野のアール・メソッドでは、

・筋力トレーニング
・セミパーソナル
・マットピラティス
・ヨガ

を組み合わせることで、糖を効率よく消費できる身体づくりを行っています。

⑥ スイーツを完全にやめると逆に痩せにくくなる理由

極端な糖質制限は、コルチゾールというストレスホルモンを増加させます。

コルチゾールは

・脂肪蓄積促進
・筋肉分解促進

の作用があります。

つまり、過度な我慢は逆効果になります。

アール・メソッドでは、「適度に取り入れながら継続するダイエット」を推奨しています。

まとめ:ダイエット中のスイーツは“理解して選べば問題ない”

ダイエット中でもスイーツは食べられます。

重要なポイント:

・GI値が低いものを選ぶ
・脂質が少ないものを選ぶ
・糖質+脂質の組み合わせを避ける
・トレーニング後に食べる
・食べ過ぎない

秋田市御所野のアール・メソッドでは、トレーニング、マットピラティス、ヨガを通して、代謝を高めながら無理のないダイエットをサポートしています。

甘いものを完全に我慢する必要はありません。

正しい知識を身につけ、スイーツと上手に付き合うことが、健康的で持続可能なダイエット成功の鍵となります。

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